【AviUtl】簡易変形(カメラ制御) (アニメーション効果エフェクトの使い方)

【AviUtl】簡易変形(カメラ制御) (アニメーション効果エフェクトの使い方)     (テキストと画像での解説)

※ テキストと画像での解説内容は、動画での解説内容と同じものとなっています。

AviUtlのアニメーション効果エフェクトの「簡易変形(カメラ制御)」

「アニメーション」エフェクトの「簡易変形(カメラ制御)」は、
「簡易変形」エフェクトの3D版で、

オブジェクトの映像を立体的に変形させる事が出来るエフェクトです。

※ 「簡易変形(カメラ制御)」の基本的な使い方は、
「簡易変形」エフェクトの使い方と全く同じですので、
オブジェクトの映像を変形する方法などに関しては、
「簡易変形」に関する解説動画の方を参照してください。

簡易変形」と「簡易変形(カメラ制御)」の違い

「簡易変形」エフェクトで変形させたオブジェクトを、
カメラ制御オブジェクトで横側から見た場合、

2Dの平面な映像を横から見ている映像になりまが、

「簡易変形(カメラ制御)」エフェクトで変形させたオブジェクトの映像を、
カメラ制御オブジェクトで横側から見ると、

立体的に変形している映像を横から見た映像になります。

「簡易変形(カメラ制御)」での変形方法

「簡易変形(カメラ制御)」を施したオブジェクトの簡易変形させる丸をドラッグすると、

3Dの立体的な映像として変形します。

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