【ChatGPTの始め方を2分で解説!!】アカウント登録と基本の使い方

ChatGPTのアカウント登録     (テキストと画像での解説)

※ テキストと画像での解説内容は、動画での解説内容と同じものとなっています。

グーグルでChatGPTと検索する
ChatGPTのページのリンクをクリックする

ChatGPTのアカウントを作成するには、
まずグーグルなどで「ChatGPT」と検索して、

ChatGPTのページへのリンクをクリックします。

「今すぐ始める」をクリックする

ページを開いたら「今すぐ始める」をクリックします。

テキスト入力してChatGPTに質問する事が出来る

そうすると、ChatGPTとやり取りをする事が出来るページが表示されますが、

ChatGPTにアカウント登録を行っていない場合、
画像をドラッグ&ドロップして読み込ませる事が出来ません。

ChaptGPTにアカウント登録している場合には、
このように画像を読み込ませて質問ができます。

ですので、ChatGPTに画像を読み込ませて質問できるようにするためにも、
アカウント登録をおこなっていきましょう。

「アカウントを作成する」または「サインアップ」をクリックする

それでは、ページ右上にある「アカウントを作成」、
または「サインアップ」をクリックします。

メールアドレスを入力した「続ける」をクリックする

アカウント作成画面が表示されたら、
メールアドレスを入力して「続ける」をクリックします。

12文字以上のパスワードを設定する

次の画面で12文字以上のパスワードを設定して、
「続ける」をクリックします。

ChatGPTからメールが届いている
「メールアドレスを確認」をクリックする

入力したメールアドレス宛に、ChatGPTからメールが届くので、
メールを開き、
「メールアドレスの確認」をクリックします。

氏名と生年月日を入力して「同意する」をクリックする

ページが表示されたら、「氏名」「生年月日」を入力して、
「同意する」をクリックします。

これでChatGPTのアカウント登録は完了です。

ChatGPTに画像を読み込ませて、AI画像生成用のプロンプトを出してもらう

画面に画像をドラッグ&ドロップすれば、
その画像が読み込まれ、
その画像についての質問などが行えます。

ChatGPTに画像を読み込ませる
「この画像と同じ画像を生成するためのプロンプトを出して」、 と入力してEnterキーを押す
似た画像をAI画像生成出来るプロンプトが生成された

AI画像生成などをする際に、
真似したい画像がある場合には、

真似したい画像をChatGPTにドラッグ&ドロップして読み込ませた後、

「この画像と同じ画像を生成するためのプロンプトを出して」、
と入力してEnterキーを押せば、

その画像に似た画像を作るためのプロンプトを教えてくれます。

画像が読み込めなくなる

ただ、無料利用の場合、何枚かの画像を読み込んで、
データ量が1メガバイトくらいを超えると、
一定時間の間、画像の読み込みが行えなくなります。

ChatGPTを無料利用する場合、その点を考慮して利用しましょう。

それでは以上で、”【ChatGPTの始め方を2分で解説!!】アカウント登録と基本の使い方”についての解説は終了となります。

お疲れさまでした!!m(^ ^)m

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