リズム

Chapter 5 ( DLした無料ソフトだけで実際に楽曲制作を行ってみる)

ドラムパターン ~8ビート・16ビート・4ビート(シャッフル)・4つ打ち (ダンスビート)・フィルインなど ~ (初心者でも作曲のやり方が分かる音楽理論) その 29

8ビート、16ビート、2ビート、4ビート、シャッフルビート、ダンスビート、4つ打ち、頭打ち、フィルインなど、ドラムのビートパターンには様々なものがありますが、どのビートにも基本の型があり、基本の型のビートにバスドラム・スネア・ハイハットなどを抜いたり足したりする事で、様々なバリエーションのビートが作られています。
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ドラムセットの各打楽器の名称と役割 (初心者でも作曲のやり方が分かる音楽理論) その 28

ドラムセットの各打楽器の名称と役割、基本的な使い方を知れば、簡単にドラムのビートやリズムを作れるようになります。ドラムセットで使われる基本的な打楽器は、ハイハット、ライドシンバル、バスドラム、スネア、タムタム、フロアタム、クラッシュシンバル (チャイナシンバルなども含む) となっています。
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リズム (初心者でも作曲のやり方が分かる音楽理論) その 25

伴奏やメロディー、フレーズなどを作る時に、どういったリズムにすればいいのか分からない方も多いと思います。リズムを作る際には、3段階の手順を理解していれば、様々なリズムパターンを作る事が出来ます。また、リズム同士の繋げ方を知っていれば、複数の小節の長いリズムも簡単に作る事が出来ます。
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休符について (初心者でも作曲のやり方が分かる音楽理論) その 24

「休符」(きゅうふ) というのは、音を鳴らさない箇所を「五線譜」に表記するために使われる記号の事です。小節の中は、必ず、”「拍子記号」で示されている音符(拍)の数の長さ分にする”、というルールがあります。MIDIシーケンサーの場合には、ノートを打ち込んでいない箇所が休符扱いになります。
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「拍子」・「小節」 について (初心者でも作曲のやり方が分かる音楽理論) その 23

「拍子」(ひょうし) というのは、”一定数の「拍」のまとまり”を表すものの事です。その ”一定数の「拍」のまとまり” が分かりやすいように、縦線で区切った範囲の事を「小節」(しょうせつ)と言います。また、「6/8拍子」などの「拍子」では、少しリズムの取り方が変わります。
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楽曲の構成をもう一度見直す ~イントロのイントロを作る~ (楽曲を作り始める-12)

楽曲の構成をもう一度見直す ~イントロのイントロを作る~ (楽曲を作り始める-12) についての解説ページです。
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ベースを付ける (楽曲を作り始める-5)

ベースを付ける (楽曲を作り始める-5) についての解説ページです。