映像制作

各エフェクトの使い方

【AviUtl】広がって登場 (アニメーション効果エフェクトの使い方)

AviUtlの「アニメーション効果」エフェクトの「広がって登場」では、オブジェクトの映像を、縦細の状態、または横細の状態から、元の縦横比の状態へ広がって戻るように登場させる事が出来ます。また、「時間」項目の値をマイナスに設定すると退場させる事も出来ます。
各エフェクトの使い方

【AviUtl】弾んで登場 (アニメーション効果エフェクトの使い方)

AviUtlの「アニメーション効果」エフェクトの「弾んで登場」では、オブジェクトの映像を、画面外から弾ませて登場させる事が出来ます。また、「時間」項目の値をマイナスに設定すると、画面外へ弾んで退場させる事も出来ます。
各エフェクトの使い方

【AviUtl】ランダム感覚で落ちながら登場 (アニメーション効果エフェクトの使い方)

AviUtlの「アニメーション効果」エフェクトの「ランダム間隔で落ちながら登場」は、テキストオブジェクトで「文字毎に個別オブジェクト」にチェックを入れると効果があるエフェクトで、各文字がランダムな間隔で落ちてくるように登場させる事が出来ます。
各エフェクトの使い方

【AviUtl】拡大縮小して登場 (アニメーション効果エフェクトの使い方)

AviUtlの「アニメーション」エフェクトの「拡大縮小して登場」では、オブジェクトの映像をフェードインしつつ拡大縮小させて登場させる事が出来ます。「時間」項目の値をマイナスに設定すると、フェードアウトしつつ拡大して退場するようになります。
各エフェクトの使い方

【AviUtl】画面外から登場 (アニメーション効果エフェクトの使い方)

AviUtlの「アニメーション」エフェクトの「画面外から登場」では、オブジェクトの映像を画面外から直線的に登場させる事が出来ます。
各エフェクトの使い方

【AviUtl】弾む (アニメーション効果エフェクトの使い方)

AviUtlの「アニメーション」エフェクトの「弾む」では、オブジェクトの映像を設定した高さや速さで弾ませる事が出来ます。テキストオブジェクトと「弾む」エフェクトを組み合わせた使い方をすると、オープニングタイトルのような映像が作れます。
各エフェクトの使い方

【AviUtl】振り子 (アニメーション効果エフェクトの使い方)

AviUtlの「アニメーション効果」エフェクトの「振り子」では、オブジェクトの映像を振り子のように動かすことが出来ます。
各エフェクトの使い方

【AviUtl】震える (アニメーション効果エフェクトの使い方)

AviUtlの「アニメーション効果」エフェクトの「震える」では、オブジェクトの映像を震えるように動かす事が出来ます。
色に関するエフェクト(色調補正・色ずれ など)

【AviUtl】縁取り (エフェクトの使い方)

AviUtlの縁取りエフェクトでは、オブジェクトの映像に縁(ふち)を付ける事が出来ます。縁取りエフェクトの「パターン画像ファイル」をクリックすれば、パターン画像などで縁取りを行うことも出来ます。
AviUtlの使い方

【 AviUtl の 使い方 】 カメラ制御・オブジェクト (3D映像)

AviUtlのカメラ制御オブジェクトは、3D空間に配置したオブジェクトをカメラで撮影している映像に出来るオブジェクトです。初期設定では、カメラの視点は常にXYZ座標の0地点を向くようになっていて、カメラ制御の「XYZ」を調節すると、XYZ座標の0地点を向いたままカメラが移動します。カメラの視点の座標位置は「目標X」「目標Y」「目標Z」で設定できます。「目標レイヤ」という項目では、特定のオブジェクトの座標位置を自動追従して向くように設定する事も出来ます。