【GIMP(ギンプ) の 使い方】 画像のリサイズ (解像度の拡大縮小)
※ テキストと画像での解説内容は、動画での解説内容と同じものとなっています。
「GIMP」に画像ファイルを読み込むと、自動的に、
読み込んだ画像ファイルの解像度がキャンバスサイズとなり、
その画像ファイルの解像度は、
「GIMP」画面上部に表示されます。
例えば、「GIMP」に読み込んでいる この画像ファイルは、
「7000×3939」という解像度(画像サイズ)です。
GIMPに読み込んだ画像のリサイズ(解像度の拡大縮小)
「GIMP」で画像をリサイズ(解像度を変更)するには、
メニューバーの「画像」の項目にある「画像の拡大・縮小」をクリックします。
そうすると、「画像の拡大・縮小」画面が表示されるので、
「キャンバスサイズ(画像サイズ)」という項目で、
拡大縮小したい解像度(画像サイズ)を設定します。
同じアスペクト比(縦横比)で画像をリサイズ(解像度の拡大縮小
アスペクト比(縦横比)を、
今の比率 と 同じ比率 で 拡大縮小したい場合には、
鎖マークが繋がっている状態で、「幅」、「高さ」、
どちらかに値を入力してキーボードの「Enter」キーを押します。
異なるアスペクト比(縦横比)で画像をリサイズ(解像度の拡大縮小)
アスペクト比(縦横比)を、
今の比率ではない比率 で 拡大縮小したい場合には、
鎖マークをクリックして、
鎖が離れている状態で、
「幅」、「高さ」、
両方に値を入力しましょう。
画像のリサイズを確定する
拡大縮小したい解像度(画像サイズ)の設定が終わったら、
「拡大・縮小」ボタンをクリックします。
そうすると、このように、
解像度(画像サイズ)が設定した値の大きさに調節されます。
メインウィンドウ上での画像の表示を「100%」にして表示確認
画像の解像度(画像サイズ)を拡大縮小すると、
メインウィンドウ画面上での表示も変化します。
リサイズした画像の実際の大きさをメインウィンドウ画面上で確認したい場合には、
メインウィンドウ画面下にある
「表示の拡大率」で「100%」を選択しましょう。
後は、画像ファイルとして保存すれば、
リサイズした解像度(画像サイズ)の画像ファイルになります。
リサイズした画像を保存する際のファイル管理について
読み込んだ画像をリサイズして出力する際に、
リサイズ前の元の画像ファイルを残しておきたい場合には、
「名前を付けてエクスポート」(Export As)で出力を行い、
別の画像ファイルとして保存しましょう。
また、出力する画像ファイル名は、
元の画像ファイル名の後ろに「Resize」と付けて保存しておくと、
元の画像が何なのか把握しやすく、
画像ファイルの管理が楽になると思います。