
【 AviUtl の 使い方 】 拡張編集画面の操作 ( タイムライン・レイヤー・シーンの使い方 / オブジェクトの編集 / 最終フレームの設定 etc..)
AviUtl の 拡張編集画面の基本操作について動画と画像で解説しています。拡張編集画面は、タイムライン・レイヤー・シーンという3つのエリアで構成されていて、タイムラインとレイヤーで、映像を作るための要素であるオブジェクトを編集したり、プロジェクトの最終フレーム位置を設定などが行えて、シーン機能では別画面で映像を作成したりできます。