3D

MikuMikuDanceの使用方法

【MMDの使い方】アクセサリ と ボーン の 関連付け

アクセサリ操作パネルの中段にあるプルダウンでは、調節対象のアクセサリをモデルのボーンに関連付ける事が出来ます。また、アクセサリと「ダミーボーン.pmd」のボーンを関連付けして、外部親設定で「ダミーボーン.pmd」と別のモデルのボーンを関連付ければ、アクセサリを手放した後、アクセサリをそのままの位置で維持させる映像が作れます。
Chapter 7 (MikuMikuDanceとモデルファイルなどのDL・インストール・使い方)

MMD(MikuMikuDance)のモデル「Tuneちゃん」のダウンロードとインストール

MMD(MikuMikuDance)のモデル「Tuneちゃん」のダウンロードとインストールについての解説ページです。
絵コンテエディタ

javaランタイム の ダウンロード&インストール (絵コンテエディタ)

javaランタイム の ダウンロード&インストール (絵コンテエディタ)
MikuMikuDanceの使用方法

fps無制限・30fps制限・60fps制限 (フレームレートの設定)について (MMDの使い方-56)

fps無制限・30fps制限・60fps制限 (フレームレートの設定)について (MMDの使い方-56) についての解説ページです。
MikuMikuDanceの使用方法

【MMDの使い方】動画ファイル (AVI/MP4) の 出力(保存)

MMDで作成した3D映像は、「AVI」(~.avi) や 「MP4」(~.mp4) などの動画ファイル形式で保存する事が出来ます。また、保存するフレーム範囲の設定や、エンコードする際のコーデックなどを選択する事も出来ます。背景を透明にしたい場合には、「Ut Video RGBA VCM」などのコーデックを選択しましょう。
MikuMikuDanceの使用方法

【MMDの使い方】画像ファイルとして出力(保存)

MMDでは、メイン表示画面に映し出されている映像の静止画を画像ファイルとして出力する事が出来ます。背景が透明な画像として保存したい場合には、画像ファイルの形式を「Png画像ファイル形式」にして保存しましょう。
MikuMikuDanceの使用方法

【MMDの使い方】エッジ(輪郭線) の 設定

メニューバーの「表示」項目にある「エッジ太さ」をクリックすると、モデルの輪郭線の太さを調節する事が出来る「エッジ太さ設定」画面が表示されます。「エッジ太さ設定」画面のフェーダーをドラッグして値を大きくすると、調節対象に選択しているモデルの輪郭線が太くなり、値を小さくすると輪郭線が細くなります。
MikuMikuDanceの使用方法

【MMDの使い方】Vsqファイルの読み込みによるリップシンク (口パク)

MMDには、「Vsqファイル」を読み込んで、リップシンクさせる機能があります。ボーカロイドソフトなどの歌声合成ソフトで作った「Vsqファイル」をMMDに読み込む事で、読み込んだ「Vsqファイル」の発生データに合わせて、モデルの口がリップシンク(口パク)するようにキー登録されます。
MikuMikuDanceの使用方法

【MMDの使い方】Wavファイルの読み込み

MMDでは、「Wavファイル」を読み込むことが出来て、読み込んだ「Wavファイル」の波形が、フレーム操作パネル上部の箇所に表示されます。「フレーム移動時WAVを鳴らす」にチェックを入れると、シークバーを移動した際に、読み込んだWavファイルの音声が1フレームごとに鳴らされるので、モデルに口パクのモーションなどを付けるのに便利です。
MikuMikuDanceの使用方法

【MMDの使い方】背景動画 と 背景画像 の 読み込み

MMDでは、画像ファイルと動画ファイルを読み込んで、背景にする事が出来ます。画像ファイルと動画ファイルの読み込みは、メニューバーの「背景」項目にある「背景AVIファイル読込」と「背景画像ファイル読込」をクリックして行います。また、元々の白い背景のまま動画ファイルへ出力すれば、背景がアルファチャンネル(透過情報)を持った映像として出力されます。