【 AviUtl の 使い方 】 集中線 (カスタムオブジェクト)

【 AviUtl の 使い方 】 集中線 (カスタムオブジェクト)     (テキストと画像での解説)

※ テキストと画像での解説内容は、動画での解説内容と同じものとなっています。

「カスタムオブジェクト」の
設定ダイアログ左下にある
プルダウンをクリックして、

「集中線」を選択すると、
漫画の集中線の映像が作れます。

「集中線」の「XYZ」「透明度」「回転」は、
他のオブジェクトと同じ内容になっていますが、

「拡大率」の値を「100」以下にしても、
集中線の映像が縮小されません。

※ 集中線の映像を縮小したい場合には、
エフェクトの「基本効果」の中の「拡大率」エフェクトを追加しましょう。

また、集中線の映像は、
立体的な奥行きがあって、
3Dのような映像に見えますが、

遠近法を使って立体感を出している平面的な映像となっています。

ですので、「拡張描画」や「カメラ制御」などを使って 3D映像を作る際に、
集中線を使う場合には、
その点を考慮して使いましょう。

集中線の調節 (色/濃さ/速さ/中心幅)

集中線の色

設定ダイアログ左下の「色」ボタンをクリックすると、
集中線の色が設定できます。

集中線の濃さ (線の数)

「濃さ」という項目の値を大きくすると、
集中線の線の数が増えます。

集中線の速さ (停止状態)

「速さ」という項目の値を大きくすると、
集中線の動く速度が速くなります。

「速さ」の値を「0」にすると、
停止した状態の集中線になります。

集中線の中心幅 (中心の空洞)

「中心幅」という項目の値を大きくすると、
集中線の中心にある空洞の幅が大きくなります。

「中心幅」を「直線移動」に設定して、
空洞を徐々に大きくすると、
ワームホールを移動するような映像になります。