Chapter 5 ( DLした無料ソフトだけで実際に楽曲制作を行ってみる)

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ダイアトニックコード と ディグリーネーム について (初心者でも作曲のやり方が分かる音楽理論) その 16

「ダイアトニックコード」というのは、「キー」(調) の「主音」を起点とした「メジャースケール」(またはマイナースケール) の各音をコードの「根音」として、その「メジャースケール」(またはマイナースケール)の音だけを使用して、「3度音程」で音を積み重ねて作る「メジャーコード」と「マイナーコード」の事です。ダイアトニックコードは「Ⅰ」や「Ⅱ」のように「ディグリーネーム」で表記されます。
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転回形 と 分数コード(オンコード) について (初心者でも作曲のやり方が分かる音楽理論) その 17

「転回形」(てんかいけい) というのは、”「メジャーコード」、または、「マイナーコード」の構成音の順番を入れ替えた形のコード”の事です。また、「分数コード」は、”コードの構成音ではない音を最低音として付け足したコード” であると同時に、”「メジャーコード」、または、「マイナーコード」の構成音の順番を入れ替えた形のコード” でもあるので、「転回形」は「分数コード」に含まれます。
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パワーコードについて (初心者でも作曲のやり方が分かる音楽理論) その 18

「パワーコード」というのは、”「メジャーコード」、または、「マイナーコード」の構成音の第3音を抜いたコード” の事です。「パワーコード」はパンクやメロコア、ロックなどのジャンルで使われるコードで、「リフ」( 繰り返しのフレーズ)などを作る際に使われます。
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コード進行について ~ トニック・サブドミナント・ドミナント と代理コード ~ (初心者でも作曲のやり方が分かる音楽理論) その 19

「コード進行」(コードしんこう) というのは ”コードの進み方のパターン” の事で、基本的に「コード進行」は、楽曲の「キー」(調)における「ダイアトニックコード」を組み合わせて作られます。「ダイアトニックコード」の各コードの機能は、 「トニック」・「ドミナント」・「サブドミナント」という3種類に分けられます。また、「トニック」・「ドミナント」・「サブドミナント」の各コードの「代理コード」を使う事で、初心者の方でも様々なバリエーションのコード進行パターンを作り出せます。
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アルペジオ(分散和音)について (初心者でも作曲のやり方が分かる音楽理論) その 20

「アルペジオ」(分散和音)というのは、”コード(和音)を構成している音を同時に鳴らさずに、1音ずつ分散して鳴らす事” です。AメロとBメロで同じコード進行を使っていても、アルペジオにするだけで曲の雰囲気を変える事が出来ます。
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音符の長さについて~ 四分音符・八分音符・十六分音符など ~ (初心者でも作曲のやり方が分かる音楽理論) その 21

音符による音の長さは「音符の種類」によって表されます。「2分音符」は「全音符」の「1/2」の長さ、「8分音符」は「4分音符」の「1/2」の長さ、というように、音符の名前の数字が2倍になるごとに、音符の長さが「1/2」に短くなっていきます。
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「拍」(はく)・「BPM」(Beats per second : ビーピーエム) ・「テンポ」(Tempo) について (初心者でも作曲のやり方が分かる音楽理論) その 22

「拍」(はく) の速度は「BPM」(Beats per second : ビーピーエム) 、または「テンポ」(Tempo) で調節します。また、拍とBPMを決める事で、4分音符や8分音符などの各音符の長さが決まってきます。
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「拍子」・「小節」 について (初心者でも作曲のやり方が分かる音楽理論) その 23

「拍子」(ひょうし) というのは、”一定数の「拍」のまとまり”を表すものの事です。その ”一定数の「拍」のまとまり” が分かりやすいように、縦線で区切った範囲の事を「小節」(しょうせつ)と言います。また、「6/8拍子」などの「拍子」では、少しリズムの取り方が変わります。
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休符について (初心者でも作曲のやり方が分かる音楽理論) その 24

「休符」(きゅうふ) というのは、音を鳴らさない箇所を「五線譜」に表記するために使われる記号の事です。小節の中は、必ず、”「拍子記号」で示されている音符(拍)の数の長さ分にする”、というルールがあります。MIDIシーケンサーの場合には、ノートを打ち込んでいない箇所が休符扱いになります。
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リズム (初心者でも作曲のやり方が分かる音楽理論) その 25

伴奏やメロディー、フレーズなどを作る時に、どういったリズムにすればいいのか分からない方も多いと思います。リズムを作る際には、3段階の手順を理解していれば、様々なリズムパターンを作る事が出来ます。また、リズム同士の繋げ方を知っていれば、複数の小節の長いリズムも簡単に作る事が出来ます。