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カスタムオブジェクトの使い方(AviUtl)

【 AviUtl の 使い方 】 フレア (カスタムオブジェクト)

AviUtlのカスタムオブジェクトで「フレア」を選択すると、超新星爆発的なフレアの映像が作れます。フレアの映像は、光芒の光のスジが自動で動くようになっていますが、「光芒変化速度」を「0」に設定すれば、光芒の光のスジが停止した状態になります。
カスタムオブジェクトの使い方(AviUtl)

【 AviUtl の 使い方 】 周辺ボケ光量 (カスタムオブジェクト)

AviUtlのカスタムオブジェクトで「周辺ボケ光量」を選択すると、特定範囲以外の箇所をボヤかした映像が作れます。周辺ボケ光量の「ボケ」では、色ずれの度合いが調節できますが、「色ずれ」という項目にチェックを入れていないと効果が無いので、「色ずれ」にチェックを入れましょう。
カスタムオブジェクトの使い方(AviUtl)

【 AviUtl の 使い方 】 扇型 (カスタムオブジェクト)

AviUtlのカスタムオブジェクトで「扇型」を選択すると、扇型の図形の映像が作れます。扇形の図形では、「回転」が無効になるので、扇型を回転させたい場合には、「基本効果」の「回転」エフェクトを追加しましょう。
カスタムオブジェクトの使い方(AviUtl)

【 AviUtl の 使い方 】 ライン(移動軌跡) (カスタムオブジェクト)

AviUtlでは、移動線上を辿って線が引かれていく映像が簡単に作れます。カスタムオブジェクトで「ライン(移動軌跡)」を選択した後、「X」「Y」を「直線移動」に設定して、「X」「Y」の値を変化させれば、移動線上を辿って線が引かれる映像になります。また、曲線状に線を引く事も出来ますし、ドット状の線にする事も出来ます。
カスタムオブジェクトの使い方(AviUtl)

【 AviUtl の 使い方 】 ランダム小物配置(カメラ制御) (カスタムオブジェクト)

AviUtlでは、球体や図形、立方体が3D空間にランダムに配置される映像が簡単に作れます。ランダム配置される物体は、「形状」という項目で設定出来ます。カメラ制御で視点を変更すると、3Dの映像として物体の映像が変化します。
カスタムオブジェクトの使い方(AviUtl)

【 AviUtl の 使い方 】 雨 (カスタムオブジェクト)

AviUtlでは、雨が降る映像が簡単に作れます。カスタムオブジェクトのプルダウンで「雨」を選択すると、雨が降ってくる映像になります。また、速度の値をマイナスに設定すれば、雨が浮上していく映像になります。雨の映像は、平面的な映像となっているので、カメラ制御オブジェクトを使ったり、拡張描画に切り替えて編集する場合には注意しましょう。
カスタムオブジェクトの使い方(AviUtl)

【 AviUtl の 使い方 】 雪 (カスタムオブジェクト)

AviUtlでは、雪が降る映像が簡単に作れます。カスタムオブジェクトのプルダウンで「雪」を選択すると、雪が降ってくる映像になります。また、速度の値をマイナスに設定すれば、雪が浮上していく映像になります。雪の映像は、平面的な映像となっているので、カメラ制御オブジェクトを使ったり、拡張描画に切り替えて編集する場合には注意しましょう。
カスタムオブジェクトの使い方(AviUtl)

【 AviUtl の 使い方 】 星 (カスタムオブジェクト)

AviUtlでは、星が流れる映像が簡単に作れます。カスタムオブジェクトのプルダウンで「星」を選択すると、自動で流れていく星の映像になります。星の映像は、3D空間に円図形を配置する事で作られているので、拡張描画やカメラ制御で角度や視点を変えると、3Dの映像として変化します。また、速度の値を「0」にすれば、停止している星の映像になります。
カスタムオブジェクトの使い方(AviUtl)

【 AviUtl の 使い方 】 雲 (カスタムオブジェクト)

AviUtlでは、流れる雲の映像が簡単に作れます。カスタムオブジェクトのプルダウンで「雲」を選択すると、自動で流れていく雲の映像になります。雲の映像は、デフォルトで、Y軸の「810」の位置に敷かれている状態になっています。雲を停止させたい場合には、「速度」の値を「0」にしましょう。
カスタムオブジェクトの使い方(AviUtl)

【 AviUtl の 使い方 】 レンズフレア (カスタムオブジェクト)

AviUtlでは、レンズフレアの映像が簡単に作れます。カスタムオブジェクトのプルダウンで「レンズフレア」を選択すると、レンズフレアの映像になります。カスタムオブジェクトの「レンズフレア」は、「光芒」「光輪」「虹輪」という3つのパーツで構成されていて、それぞれ大きさや色合いなどが設定できます。