使い方

カスタムオブジェクトの使い方(AviUtl)

【 AviUtl の 使い方 】 カウンター (カスタムオブジェクト)

AviUtlでは、一定の速度で数をカウントする映像が簡単に作れます。カスタムオブジェクトのプルダウンで「カウンター」を選択すると、数値を自動カウントしていく映像になります。カウンターの「速度」の値をマイナスにすると、「10、9、8...」というように、数値が減ってカウントされます。
カスタムオブジェクトの使い方(AviUtl)

【 AviUtl の 使い方 】 走査線 (カスタムオブジェクト)

AviUtlでは、ブラウン管テレビの走査線のような映像が簡単に作れます。カスタムオブジェクトのプルダウンで「走査線」を選択すると、水平線が敷き詰まった映像が作れます。「走査線」の「拡大率」は無効なので、「拡大率」エフェクトを追加して走査線を拡大縮小するようにしましょう。
AviUtlの使い方

【 AviUtl の 使い方 】 シーン(音声)・オブジェクト

シーン(音声)・オブジェクトは、各Scene画面で作った音声を読み込むためのオブジェクトです。「音量」という項目では、読み込んでいるシーン画面の音声の音量を調節出来て、「再生速度」という項目では、読み込んでいるシーン画面の音声の再生速度を調節できます。
AviUtlの使い方

【 AviUtl の 使い方 】 オブジェクトの種類 (映像系 / 音声系 / 操作系 / エフェクト系)

オブジェクトというのは、AviUtl で動画を作成する際の、”映像や音声を作るための要素 ” のようなものです。オブジェクトは大きく分けて、「映像を作るオブジェクト」・「音声を作るオブジェクト」・「オブジェクトを操作するタイプのオブジェクト」・「エフェクト系のオブジェクト」という4種類になっています。
「MMD」の3Dアニメーションと「AviUtl」によるMVの映像作成&編集

AVI動画ファイル出力・カメラデータ出力 – イントロ (MMDの映像制作-3) その12

AVI動画ファイル出力・カメラデータ出力 - イントロ (MMDの映像制作-3) その12 についての解説ページです。
UTAUの使い方

【UTAU】prefix.mapについて

【UTAU】prefix.mapについての解説ページです。
AviUtlの使い方

拡張編集Plugin の 設定 【AviUtl】

【AviUtl】が使いやすくなる ”拡張編集Pluginの設定” について解説しています。具体的には、拡張編集画面の目盛りの表示を時間単位に切り替える設定や、隣接する2つのオブジェクトの長さを別々の調節する設定、シークバーの位置でオブジェクトが分割されるようにする設定などについて解説しています。
無料の音声編集ソフトAudacity(オーダシティ)の使い方

Audacity (オーダシティ) の 使い方 – ノイズの低減 (ホワイトノイズの除去)

「Audacity」(オーダシティ) には、音声データに含まれているホワイトノイズなどのノイズを除去出来る「ノイズの低減」という機能があります。「ノイズの低減」の機能を使ってホワイトノイズを除去するには、まず、音声データに含まれている” ホワイトノイズの音だけの範囲 ”を選択状態にします。
無料の音声編集ソフトAudacity(オーダシティ)の使い方

Audacity (オーダシティ) の 使い方 – 録音方法

Audacity には、「録音位置を固定して、タイムライン画面を自動で左へスクロールさせる機能」や、「シークバーがある位置の5秒前から再生されて、シークバーがある位置に来たら自動的に録音が開始される機能」など、録音時に利用すると便利な録音機能があります。
無料の音声編集ソフトAudacity(オーダシティ)の使い方

Audacity (オーダシティ) の 使い方 – 録音設定

Audacity で録音を行うには、まず、デバイスツールバーで録音設定を行います。デバイスツールバーでは、使用するオーディオドライバー、入力元となるオーディオデバイス、録音チャンネル(モノラル・ステレオ)、再生オーディオデバイスの設定が出来ます。