3D

MME(MikuMikuEffect)

MME (MikuMikuEffect) の 使い方

MME (MikuMikuEffect) の 使い方は簡単で、まず、MMDにモデルやアクセサリを読み込み、MMD画面右上にある「MMEffect」をクリックして「エフェクト割当」をクリックします。そうすると、「エフェクトファイル割り当て」画面が表示されるので、エフェクトを施したいモデルやアクセサリを選択した後、「ファイル選択」ボタンをクリックして、施したいエフェクトのファイルをダブルクリックします。
MME(MikuMikuEffect)

MME (MikuMikuEffect) の エフェクトファイルのダウンロードとインストール

MME (MikuMikuEffect) の エフェクトファイル の ダウンロード と インストール(テキストと画像での解説)※ テキストと画像での解説内容は、動画での解説内容と同じものとなっています。「MMD」に読み込んだ「モデル」や「ス...
MME(MikuMikuEffect)

MME (MikuMikuEffect) の ダウンロードとインストール

MME (MikuMikuEffect) という MMD の拡張ツールをダウンロードして、MMDにインストールすれば、MMDに読み込んだモデルやステージ、アクセサリの映像を漫画のような映像に変えたりする事が出来るようになります。
Chapter 7 (MikuMikuDanceとモデルファイルなどのDL・インストール・使い方)

MMD (MikuMikuDance) の アクセサリ の ダウンロードとインストール

MMD (MikuMikuDance) のアクセサリは拡張子が「.x」というファイルになっています。アクセサリのダウンロードとインストールを行ったら、インストールした「.x」という拡張子のファイルをMMDの「アクセサリ操作」パネルの「読込」ボタンをクリックして読み込みましょう。
Chapter 7 (MikuMikuDanceとモデルファイルなどのDL・インストール・使い方)

MMD (MikuMikuDance) の モデル と ステージ の ダウンロードとインストール方法

ダウンロードしたMMD (MikuMikuDance) の3Dモデルファイルは、MMDフォルダの中の「UserFile」フォルダ→「Model」フォルダに保管しておくと管理しやすいです。また、MMDの「モデル操作」パネルの「読込」ボタンをクリックして、「.pmx」か「.pmd」ファイルを読み込めば、MMDにモデルを読み込む事が出来ます。
Chapter 7 (MikuMikuDanceとモデルファイルなどのDL・インストール・使い方)

MMD (MikuMikuDance) の ダウンロードとインストール

MMD (MikuMikuDance) の 圧縮ファイルをダウンロードしたら、その圧縮ファイルを解凍するだけでMMDのインストールは完了です。もし、MMDの起動ファイルである「MikuMikuDance.exe」をダブルクリックした際に、「このアプリケーションのサイドバイサイド~~」という画面が表示される場合には、32bit版の「MMD」を起動させるのに必要な「Microsoft Visual C++ 2008」のファイルと、「DirectX エンド ユーザー ランタイム」のファイルがパソコンにインストールされていないので、この2種類のファイルのインストール実行ファイルをダウンロードして、インストールを行いましょう。
Chapter 7 (MikuMikuDanceとモデルファイルなどのDL・インストール・使い方)

MikuMikuDance (みくみくだんす) / MMD とは?

MikuMikuDance (みくみくだんす) / MMD という3Dソフトについて解説しているページです。
AviUtlの使い方

【 AviUtl の 使い方 】 シャドー(カメラ制御) / 3D映像に影を付けるエフェクト

「シャドー(カメラ制御)」エフェクトは、カメラ制御オブジェクト専用のエフェクトで、カメラ制御オブジェクトの操作対象のオブジェクトに影を付ける事が出来るエフェクトです。カメラ制御の「Zバッファ/シャドウマップを有効にする」 にチェックが入っていないと「シャドー(カメラ制御)」エフェクトが有効になりませんので、「Zバッファ/シャドウマップを有効にする」にチェックを入れましょう。
AviUtlの使い方

【 AviUtl の 使い方 】 カメラ効果 (カメラ制御のエフェクト)

「カメラ効果」エフェクトは、カメラ制御オブジェクト専用のエフェクトで、カメラ制御オブジェクトのカメラに、手ぶれ感を付け足したり、カメラの視点を中心に水平回転させたり出来るエフェクトです。「カメラ効果」エフェクトの左下にあるプルダウンをクリックすると、エフェクトの種類が選択できます。
AviUtlの使い方

【 AviUtl の 使い方 】 カメラ制御・オブジェクト (3D映像)

AviUtlのカメラ制御オブジェクトは、3D空間に配置したオブジェクトをカメラで撮影している映像に出来るオブジェクトです。初期設定では、カメラの視点は常にXYZ座標の0地点を向くようになっていて、カメラ制御の「XYZ」を調節すると、XYZ座標の0地点を向いたままカメラが移動します。カメラの視点の座標位置は「目標X」「目標Y」「目標Z」で設定できます。「目標レイヤ」という項目では、特定のオブジェクトの座標位置を自動追従して向くように設定する事も出来ます。