【MMDの使い方】エッジ(輪郭線) の 設定

【MMDの使い方】エッジ(輪郭線) の 設定     (テキストと画像での解説)

※ テキストと画像での解説内容は、動画での解説内容と同じものとなっています。

「表示」項目の「エッジ太さ」をクリックする
「エッジ太さ設定」画面が表示された

メニューバーの「表示」項目にある「エッジ太さ」をクリックすると、

モデルの輪郭線の太さを調節する事が出来る「エッジ太さ設定」画面が表示されます。

「エッジ太さ設定」画面のフェーダーをドラッグして値を大きくすると、
調節対象に選択しているモデルの輪郭線が太くなり、

値を小さくすると、
調節対象に選択しているモデルの輪郭線が細くなります。

輪郭線の太さのデフォルト値は「1.0」となっている

※ エッジの太さのデフォルト値は「1.0」となっています。

「表示」項目の「エッジ色」をクリックする

※ また、「表示」項目の「エッジ色」をクリックして表示される「色の設定」画面では、
モデルの輪郭線の色を設定出来るハズなのですが、

いくつかのモデルでエッジの色の変更を試してみましたが、
エッジの色が変化しませんでした。

もし、エッジの色の変え方を知っている方がいらっしゃいましたら、
YouTubeのコメント欄で教えて頂けると嬉しいです(^ ^)

それでは以上で、”エッジの太さ(モデルの輪郭線の太さ)”の解説は終了となります。

お疲れ様でした!! m(^ ^)m

※ 映像を作成する際に使用しているMMDのモデルデータは、マウスコンピューターさんのゲーミングPCブランド「G-Tune」のキャラクターである「Tuneちゃん」や「Tuneちゃんの家」、「G-Tune製品などのMMDモデルデータを使用しています。

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