【 AviUtl の 使い方 】 動画ファイル・オブジェクト (再生速度/早送り/スロー再生/逆再生/アルファチャンネル etc…)
動画ファイル・オブジェクトは、動画ファイルの映像データを読み込むためのオブジェクトです。設定ダイアログ画面の「再生速度」という項目では、読み込んでいる映像データの再生速度を調節する事が出来て、値を「200」にすれば2倍の速度で早送りしている映像になり、値を「-100」にすれば逆再生になります。また、始めは通常の再生速度で、途中から逆再生にしたり、早送りにしたりといった事も出来ます。
2021.05.31
AviUtlの使い方Chapter 6 (無料の動画編集・映像作成ソフト AviUtl のDL・インストール・設定・使い方)