初心者

カスタムオブジェクトの使い方(AviUtl)

【 AviUtl の 使い方 】 走査線 (カスタムオブジェクト)

AviUtlでは、ブラウン管テレビの走査線のような映像が簡単に作れます。カスタムオブジェクトのプルダウンで「走査線」を選択すると、水平線が敷き詰まった映像が作れます。「走査線」の「拡大率」は無効なので、「拡大率」エフェクトを追加して走査線を拡大縮小するようにしましょう。
AviUtlの使い方

【 AviUtl の 使い方 】 シーン(音声)・オブジェクト

シーン(音声)・オブジェクトは、各Scene画面で作った音声を読み込むためのオブジェクトです。「音量」という項目では、読み込んでいるシーン画面の音声の音量を調節出来て、「再生速度」という項目では、読み込んでいるシーン画面の音声の再生速度を調節できます。
「MMD」の3Dアニメーションと「AviUtl」によるMVの映像作成&編集

AVI動画ファイル出力・カメラデータ出力 – イントロ (MMDの映像制作-3) その12

AVI動画ファイル出力・カメラデータ出力 - イントロ (MMDの映像制作-3) その12 についての解説ページです。
UTAUの使い方

【UTAU】prefix.mapについて

【UTAU】prefix.mapについての解説ページです。
AviUtlの使い方

拡張編集Plugin の 設定 【AviUtl】

【AviUtl】が使いやすくなる ”拡張編集Pluginの設定” について解説しています。具体的には、拡張編集画面の目盛りの表示を時間単位に切り替える設定や、隣接する2つのオブジェクトの長さを別々の調節する設定、シークバーの位置でオブジェクトが分割されるようにする設定などについて解説しています。
動画編集のための基礎知識

画素(ピクセル) / 画像サイズ / 動画サイズ (動画の解像度) / アスペクト比 / 画面解像度 とは?

画素(ピクセル) / 画像サイズ / 動画サイズ (動画の解像度) / アスペクト比 / 画面解像度 とは何なのか、画像と動画で解説しています(^ ^) パソコンのディスプレイ画面やスマホの画面は、とても小さなマス目が敷き詰まっていて、そのマス目1つ1つに 赤・緑・青 などの色を表示することで、画像や映像が映し出されています。
無料の音声編集ソフトAudacity(オーダシティ)の使い方

Audacity (オーダシティ) の 使い方 – ノイズの低減 (ホワイトノイズの除去)

「Audacity」(オーダシティ) には、音声データに含まれているホワイトノイズなどのノイズを除去出来る「ノイズの低減」という機能があります。「ノイズの低減」の機能を使ってホワイトノイズを除去するには、まず、音声データに含まれている” ホワイトノイズの音だけの範囲 ”を選択状態にします。
無料の音声編集ソフトAudacity(オーダシティ)の使い方

Audacity (オーダシティ) の 使い方 – 録音設定

Audacity で録音を行うには、まず、デバイスツールバーで録音設定を行います。デバイスツールバーでは、使用するオーディオドライバー、入力元となるオーディオデバイス、録音チャンネル(モノラル・ステレオ)、再生オーディオデバイスの設定が出来ます。
無料の音声編集ソフトAudacity(オーダシティ)の使い方

Audacity (オーダシティ) の 使い方 – ノーマライズ (音量の正規化)

「Audacity」(オーダシティ) には、オーディオデータの ノーマライズ (音量の正規化) を行う機能があります。「正規化」とは、”一定のルールに基づいてデータなどを調整する”、という意味です。「ノーマライズ」(音量の正規化) とは、選択範囲のオーディオデータの音量を読み取って分析を行い、その中の最大音量を基準として、選択範囲にあるオーディオデータ全体の音量を増減させて調整する処理の事です。
無料の音声編集ソフトAudacity(オーダシティ)の使い方

Audacity (オーダシティ) の 使い方 – ピッチの変更 (音の高さの変更)

無料の音声編集ソフト「Audacity」(オーダシティ) では、オーディオデータの速度を変えずに、ピッチ (音の高さ) を変化させる事が出来ます。ピッチ (音の高さ) を変えるには、まず、ピッチを変えたい箇所の範囲選択を行い、Audacity画面上部の「エフェクト」をクリックして、その中の「ピッチの変更」をクリックします。